米麹づくりと二十四節気と迎春と
迎春
農的活動も5年が過ぎ、すっかり自然派ひとりおっさんとなってしまったわたくしですが、その5年の間に感じていた違和感みたいなものがありまして、それは暦なんですね、日本では明治の途中から西洋の暦、ここでは新暦と呼びますが、それまでの旧暦とは1ヶ月程度の時差があるのはご承知の通りでございます。農的活動をしていると、どうも新暦の1月1日に迎春とするには無理があるんです。先月の記事にもありますように12月は何かと農作業が忙しく、1月1日からまったり、ゆったり、休日という気分にはならないわけでして、わたくしこと自然派ひとりおっさんは、今年から二十四節気の立春をもって新年スタートということに決めましたw
2月20日にウグイスが戻ってまいりまして、庭の梅の木も25日頃には満開となり、それはそれは春らしく、そのうえ今年は暖冬ということもあり、いま正に春を迎えようという気分でありまして、ウイスキーの炭酸割りを飲みながら梅で花見をしておりましたら、26年も無事に春を迎えることが出来たことを素直に喜べ、自然と感謝の気持ちが強くなるのでありましたw
二十四節気と水稲
二十四節気は中国の春秋戦国の頃から使われているということなので、ざっくり2500年ほどの歴史があるわけですが、春秋戦国の周代含め古代中国王朝の都は主に洛陽周辺ですから、緯度的にも日本の本州とはぴったりくるわけです、なるほどなるほど。考えた人は偉いな〜と思いませんか、日々の観察を何年も何年も続けて、漢字2文字で的確に表現する、
私がもうひとつ感動していることは、水田による稲作なんですよね、今から5千年ほど前か、それより前かわかりませんけども、長江流域から始まったと言われていますよね、ぜんぜん調べてないので、あくまで想像になりますが、いきなり水稲ではなかったと思うんですよ、はじめは古代の陸稲だったと思うんですよね、その陸稲を水中で育てるという閃きと発想、そして実践し成功させる、ということに大変感動するわけですね、
もしかすると長江が氾濫した際、陸稲畑が水に浸かったのかもしれない、そして悪天候がたまたま続き、水に浸かっている期間が長かった結果、それまでよりも収量が増え、雑草をとる手間が減ったことを知っただけなのかもしれない、そんな偶然と偶然が重なりあっただけかもしれないけど、やはり感動的なわけですよ、ロマンですよ、ロマンw 歴史はロマン!!
米麹づくりと味噌の仕込み

約48時間かけて米麹を作りました

米麹をつくるのは比較的簡単!! 種麹は新しいのを用意してねww

ご覧の通りでございます

麹の出来上がりに合わせて、黒大豆を煮ておきますよ
というわけで、2026年2月に黒大豆、米麹、天然塩で味噌を仕込みました。2年熟成させるつもりですw
では、
